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読者の感想 (8)
この漫画の真髄は復讐の連鎖をどう断ち切るかってテーマにある 天野が辰巳を殺し 真虎が天野への復讐に生涯を捧げ 最後にレオに撃たれて死ぬ間際に「恨んではいけない」とタツヒコに遺すあの流れ あまりに重い 闇金ウシジマくんとかと比較されがちだけど ウシジマが「社会の底辺のリアル」なら新宿スワンは「裏社会の男の美学」だと思う 方向性が全く違う
ウシジマとの比較わかる でもスワンのほうが救いがあるっていうか タツヒコっていう光がいる分読後感は全然違うな
↑逆に真虎視点だけで読み直すと救いなんかどこにもない話なんだよなこれ 辰巳が殺されてからの真虎の人生全部復讐のための布石って考えるとゾッとする
止まらない
ヒデヨシがホームから突き落とされるとこ あれ4巻だよな 初期にしてはエグすぎる展開だった タツヒコが逃がしてやったのにあの結末は報われなさすぎだろ
葉山が裏で糸引いてたの後からわかるのがまたキツい ヒデヨシは結局誰にも救われなかった
洋介がその罪悪感で壊れて横浜でヒデヨシの名前名乗ってシャブ漬けになってるの もう地獄すぎて読んでて辛かった
↑タキが洋介撃って海に落とすとこ 防弾チョッキ着てたって判明した時の安堵と「この世界そういう優しさの表現かよ」ってなる感覚 スワンにしか出せない味
関と滝マサキの関係が横浜王国編の核なんだけど あの二人の幼馴染設定と「一緒にでかいことやろう」って約束が全部タキの飛び降りに繋がるのえぐくない? 関がウィザード引き継いで滝の遺志果たそうとするとこで泣いた
関は武闘派のくせに人情深すぎるんだよ サングラスの下でどんな顔してるか想像すると余計くる
面白い
タツヒコって三枚目だし喧嘩も忍耐力で勝つタイプで少年漫画の主人公みたいな天才じゃないのがいい 損得勘定抜きで人助けするから周りが勝手についてくる構図 馬頭と森長が敵から命かけてくれる仲間になっていく過程はバトル漫画として最高峰だった バースト奪還編の森長の「もちろんステゴロだろ」は鳥肌もんだったし 灰沢戦は380話前後で一番テンション上がったわ
森長のピロすけっぷりは異常 あいつバトル漫画のキャラとしても最強クラスだろ
おにぎり食べながら読んでたら関のとこで手が止まった
正直この漫画前半と後半で別の作品だろ 前半はスカウト業界のリアルで面白かったのに後半ヤクザの復讐劇になってタツヒコ置いてけぼりすぎ 真虎の話は確かにいいけど主人公の存在感が薄れるのはどうなの
↑わかるけどそれが逆にいいんだよ タツヒコは真虎の物語を受け止める器としての主人公 ラストでタツヒコが誰を迎えに行くかで全部報われる
てかタツヒコ空気とか言ってる奴バースト奪還編読んでないだろ ケツモチつけずにやってく宣言とかめちゃくちゃ主人公してたぞ
まあまあ
葉山ってキャラがこの漫画で一番リアルな悪だと思う 口先だけで儲かる側につくタイプって周りにもいるだろ 天野にもバカにされ灰沢にも利用されてるのに本人だけ気づいてないあの滑稽さ 九龍に「口先だけはいっちょまえ」って言われてるのも納得
葉山がトナミに社長の座奪われて関に制裁くらって最終的にウィザードの社員になってるの因果応報すぎて笑う
ヒデヨシにシャブ売らせて口封じに殺させたくせに自分は何食わぬ顔してた期間が一番胸糞だわ







